どーも、皆様、おはこんばんにちは!
高崎中居校・教室長のMr.Aです!
6月です!
それはもう前回あたりで触れたので良しとして
さて期末テストが近づいてきて
時間に追われたり、そしてそこから逃げ出したくなったり
したくなっちゃって、そんなところからついて出る言葉が・・
「無理っ!
絶対に無理!」
ご家庭でもお子様が、口に出してしまっていませんでしょうか?
これを読んでいる生徒諸君の中にも
「あー言ってるなぁ」
と思っている人もいるでしょう。
ここでちょっと立ち止まってみて、
自分を俯瞰(高いところから見下ろすこと)で
冷静に自分を見ることが出来ます
「無理」ってどこからでてくるんだろう?
どうして「無理」って言ってしまったんだろう?
そんな風にしてみると
「無理」から→「できる」要素が一個ずつ見つかってきます
「何でやらなかったんだ!」ではなく
「やらなかったのは何があったから?」と聞いたりするだけで
考え方のスイッチが切り替わります。
出来なかったことを責めるのではなく
「何があれば出来た?」のかを考えて
もう一度自分を見てみましょう!
きっと答えが見つかるはずです!!
【東振ゼミナール中居校】
027-353-0316