テストが終わった学校が増え、テストも返され始めました。
今日はテスト結果に一喜一憂する姿ばかりでした。
「一喜一憂」(いっきいちゆう)
状況の変化に応じて、喜んだり心配したりすること。(大辞泉)
辞書によっては「~して、落ち着かない様子」とついているように、
マイナスの意味で使われる言葉です。
…が、
一喜一憂して何が悪い!?
むしろ、どんどん どんどん 一喜一憂しましょう!
その感情の揺らぎが、キミを強くする!
「あがった!嬉しい!次も頑張るぞ」
「できなかった。悔しい!だから次こそは」
勉強するときも
「へぇ、なるほどね」「ミスした!くやしい」
「長かったけど、解けた」「覚えられない…→覚えた」
と、どんどん どんどん 感情をオモテに出しましょう!
歌などの音楽は記憶に残りやすいですよね。
恋愛の記憶や、部活の最後の大会なども。
それには理由があります。
音楽からは楽しい雰囲気や切ない雰囲気を少なからず感じます。
感情が伴(ともな)うことがらは、記憶に残りやすいのです。
ですから、私は「勉強に感情を入れろ」と指導します。
覚えるからです。
「感情はすべての根源」とさえ思います。
安中校では2学期のテストに向け始動
すでに計画を立てました! だから、ライバルに勝てる
感情バクハツ! 成績バクハツ!
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